ミャンマー(ヤンゴン)での住まい探しのコツ

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ヤンゴンの物件探しにおいて、重要なポイントとして挙げられるのは以下の通りです。

  • 電気
  • インターネット
  • トイレやシャワー
  • キッチンなどの水回り
  • 備えつき家具・家電
  • セキュリティやメンテナンスサービス
  • 周辺の店舗や交通事情

トイレやシャワーなどの水回り、時期により多発する停電など、日本とは異なる文化やライフライン事情があります。物件探しの際はしっかりと確認しておくことが大切です。

電気

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水力発電が発電の主軸であるミャンマーでは、水不足が停電につながります。年々減少傾向であるとされている停電ですが、ダムの貯水量が少なくなる『乾季の終わり頃 (4月中旬〜5月末)』において頻発します。

ヤンゴンも例にはもれず、2019年には1日2回(4時間〜12時間)の計画停電が実施されています。停電の際は照明はもちろん、お湯の供給もストップされます。物件選びの際はジェネレーターの有無を確認しておきましょう。

インターネット

近年、インターネットの回線速度は上昇傾向にありますが、日本に比べて不安定であり、料金も高いのが現状です。物件によって居住者がプロバイダと直接契約しなければならない場合もあります。

トイレやシャワー

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洋式の水洗トイレが一般的ですが、パイプが詰まる原因となるためほとんどの物件でトイレットペーパを流すことはできません。

浴室はトイレと共同になっているのがほとんどです。 シャワーだけ設置されている物件が普通ですが、新築の高級コンドミニアム等ではバスタブが設置されている物件もあります。

水道や水回り

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水の供給方法は2種類に分けられます。1つ目は井戸を掘って地下水を汲み上げるタイプで、2つ目はヤンゴン市が供給する上水道を使用するタイプです。

それぞれ長所と短所がありますが、どちらも停電時には水を汲み上げるポンプが使用不可になるため断水する可能性があります。またポンプが作動している際はモーター音がします。物件の契約の際にはポンプの位置を確認しておくことをおすすめします。

キッチン

キッチンの形態は幅広く、シンクが深く料理がしやすいシステムキッチンからただ蛇口がついているだけで料理するスペースがなかったり、電源コンセントがなかったりする物件もけっこうあります。内見の際に確認しておきましょう。

備え付けの家具家電

サービスアパートやコンドミニアムではテレビ、冷蔵庫や机、ベッドなど家具や家電が備品として備わっています。

物件によっては壊れていたり、汚れていたりする場合があります。交渉次第では交換してくれる場合もありますので、事前に確認しておきましょう。

周辺のお店

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食材を購入できるスーパーマーケットや緊急時に利用できる病院など、あらかじめ周辺施設について調べておきましょう。

ヤンゴンでは24時間営業のコンビニエンスストアもたくさんあります。近くにコンビニがあるかどうかは物件探しの重要なポイントです。

物件規則

  • 入居人数の制限
  • 鍵の複製の許可
  • 家賃の支払い方法や通貨
  • 出入り禁止時間の有無
  • 内装の変更の制限

などは物件によって異なります。事前に確認しておきましょう。

セキュリティ

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比較的治安の良いヤンゴンですが、セキュリティ面はしっかりと確認しておくことが大切です。

  • 警備員や管理人の監視
  • エントランスの施錠方法
  • 防犯カメラの有無

などの項目を確認しましょう。また、日本語で緊急対応をしてくれる管理会社を通して契約することで日本では考えられないようなトラブルが多いミャンマーでの生活を快適に過ごすことができます。

まとめ

以上、様々な視点から『ヤンゴン物件探し』のポイントを解説しました。

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