【ミャンマー・ヤンゴンに滞在したい方必見】ヤンゴン市を地区別解説!東西南北で特色が違うってホント?

ヤンゴン
そもそもヤンゴンってどんなところ?

ミャンマーは7つの地方管区と7つの州から成り立っています。その管区の一つ『ヤンゴン管区』の中にあるのが、人口500万人を超える最大の商業都市『ヤンゴン市』です。

2006年にネピドーに遷都するまでミャンマーの首都であり、高層ビルや近代的なショッピングモールが次々と建設されている一方でイギリス植民地時代の名残がある建造物も多く残されていて歴史も感じさせる魅力のある街です。

五つ星高級ホテルはヤンゴン市内に20以上あり、その一方でダウンタウンには500円以下で宿泊することができる格安ホステルもたくさんあります。日本からの直行便も就航し、ビジネスパーソンや観光客も年々増加しています。

●ヤンゴンとヤンゴン内の地区について

ヤンゴン市をおおまかに東西南北に分別すると以下の通りになります。それぞれの地域は『Township』と呼ばれています。日本語訳すると『郡区』となりますが馴染みのない語句であるためタウンシップと表記されることがほとんどです。

ヤンゴン北部
  • マヤンゴン
  • インセイン
  • ミンガラドン
ヤンゴン東部
  • ヤンキン
  • タウンオッカラパ
  • ティンガンジュン
  • タームエ
ヤンゴン西部
  • ライン
  • カマーユ
ヤンゴン南部
  • バハン
  • ダゴン
  • サンチャウン
  • ミンガラタウンニュ
  • パズンダウン
  • チーミンダイン
  • アロン
ダウンタウン

地区によって交通の利便性が異なるため、家賃や物価が変動します。

各地区の特徴

それぞれの地区には様々な特徴があります。各地区の特徴についてまとめました。

ヤンゴン北部

ミャンマー最大の空の玄関である『ヤンゴン空港』に近く、ヤンゴン北部にある工業団地やゴルフ場へのアクセスが便利。ダウンタウンからは距離にして10kmほどだが、幹線道路は渋滞するため賃料は低めです。

ヤンゴン東部

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ここ数年で大規模なショッピングモールやホテル、サービスアパート・コンドミニアムの建設が進んでおり、日本人を含む外国人駐在員からの人気が上昇しているエリアです。

ヤンゴン最大級の商業施設である『ミャンマープラザ』の近くには『インヤー湖』があり、公園内には湖に直接打ち込めるゴルフ練習場もあります。

ヤンゴン西部

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大人気商業施設である『ミャンマープラザ』同等の規模を誇る『ジャンクション・スクエア』があるエリア。周辺にはホテル・オフィス・コンドミニアムの建設が進んでおり発展途上にあるタウンシップです。

ヤンゴン南部

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ヤンゴンのシンボル、黄金に輝く仏塔『シュエダゴン・パゴダ』を擁するエリアです。シュエダゴン・パゴダから北に位置する『バハン』バハン地区はヤンゴンの中でも最も裕福なタウンシップであり、在ミャンマー日本国大使館の他にも数多くの大使館があり、高級住宅街となっています。

『サンチャウン』のミャニゴン交差点から『カマーユ』のレーダン交差点にかけてのピイロード沿いはヤンゴン大学に通う大学生が多く住んだことから若者の街と呼ばれ、外国人にも住みやすい地域となっています。

ダウンタウン

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ヤンゴン発祥の地といわれるスーレーパゴダを中心にヤンゴン市庁舎・大手銀行本店などが立ち並ぶ経済の中心地です。『ジャンクションシティ』『スーレースクエア』など2017年に完成した近代的な大型商業施設などもあり日夜多くのビジネスパーソンや観光客で賑わいを見せています。京都の街並みのような碁盤の通りが印象的です。

タンリン

ヤンゴンの東を流れるバゴー川を渡った対岸になります。ティラワ工業団地にお勤めされる方に人気のある地区です。橋を渡らなけらばヤンゴン中心部にアクセス不可である代わりに、ヤンゴン市内の物件より家賃が安い点が魅力的です。

ヤンゴン市内の各地区別に特徴を解説してみました。是非とも参考にしてみてください。

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